智蔵の日記 vol.3
智蔵のblog第2弾 Since 05/9/1. 色々な病気と闘う、いや共存するぐうたらマダム智蔵の日常と生まれて初めての育犬記録です。
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シャール
08/24 23:51投稿 8/26 20:00一部編集

朝出掛けて帰宅したのが22時だった。いつもの様に玄関でサンダルを脱ぎながら、「シャール、ただいま!」と叫んだが来なかった。サンダルを脱ぐのに手こずっていたので、再度呼んだが反応なし。イタズラをした時などは怒られるのが嫌で隠れている時がある。でも何か嫌な予感がして、リビングに行くとソファにもいない。ふと寝室を見ると、ベッドの上で目を半開きで寝ていた。夢見て寝てるのだと、側に行き「シャール」と呼びながら触れると・・

呼吸をしていない
体が固くなっている


私は半狂乱で名前を呼び、揺り動かした。雷蔵に電話して、言われた通りにいつもお世話になっている動物病院に電話した。「夜間はこちらへ・・」の番号へ再度電話したが繋がらず、PCで調べて綱島街道沿い(新丸子)にあるアニマルメディカルセンターという動物救急病院に電話した。状況を話すと、
「かなりご高齢ですね。呼吸をしていないというのであれば、残念ながら…」
との言葉。

来年の2月で1011歳だった。今まで病気一つした事がなかった。信じられない。そろそろ、年に一度のワクチンを打たせようとしていた所だった。もっと早く病院に連れて行っていれば、異変に気が付いたのかもしれない。
「シャール!おっきして、ご飯食べようよ。全然食べてないじゃん!お水も飲もうよ!」「ほら、おっきしようよ!」と何度も泣き叫びながら、固くなった体を揺さぶった。けど、会食先から急所帰宅した雷蔵に「もう、止めな。有難う、って言ってあげな」と言われ、何度か拒絶したが…とうとう「有り難う・・」と言った。二人でシャールに触れて大泣きした。雷蔵が声を出して泣いたのを聞いたのは、凄く久々だった。今でも涙が止まらない。

シャール、家に来てくれて、うちの子になってくれて有難う。長い間お疲れ様。もっと優しく出来なくてゴメンね。ママが病気でイライラして邪険にしたりしてゴメンね。ママが出掛けてなかったら助かったかもしれないね。本当にゴメンね。天国で幸せに暮らしてね。

☆シャール(享年10歳6ヶ月)☆
本名: シャール・イダニス・モルラロール・△△△(智蔵の旧姓)・○○○○(雷蔵の姓)
猫(猫、茶トラ、mix)だけど、血を分けた子供がいない私達雷蔵・智蔵夫婦にとって、血を分けた人間の子供以上の存在だった。この年になっても、相変わらずイタズラ好きの甘えん坊だった。
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